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森理 麟(moririring)のプログラマブログ

ゲームプログラマ森理 麟がのプログラムの話題を中心に書くブログです。

GitHub創設者が語る"立ち上げから利用者300万人までの軌跡に行ってきました。 #on_lab

GitHub創設者が語る"立ち上げから利用者300万人までの軌跡に行ってきました。

「Gitはプログラマの嗜み」と誰かが言っていました。だから一応嗜みました。

ただまだ全然です。Gitの真髄が100だとすると10しかさわっていない感じです。

よしこれを機に50にしよう!っと思ったのが行った理由です。

 

そういう意味では得るものはありませんでした。僕のGitは相変わらず10のままです。

今回は「GitHubの使い方」ではなくて、「GitHubの作り方」でした。まあ当然か。

ネタ的に知り合いがボチボチ居るだろうなと思っていましたが、予想以上でした。

200人ぐらいの箱で多分2割ぐらいは知人でした。皆さん、こんにちは!

 

さて、GitHubの作り方ですが、Facebook的に言うと「いいね!」の連続でした。

言ってしまうと酒飲んで、面白そう、じゃ作ろうぜ!的なノリです。

しかもですね、そのノリを継続させて会社を大きくしているんですよ。

秘密基地を誰と作ったかということだ」と言った人がいて、それ!と思いました。

  

  • GitHubを作った時はオフィスはなし。その後も2年以上借りていない
  • そもそも今でも6割ぐらいはリモート
  • オフィスは仕事しやすい場所を作るというよりは如何に面白い場所にするか。
  • 開発はノートパソコンでフリースペース。勉強会やハッカソンに近い感じ。
  • マネージャもプロデューサーもいない(!)。
  • 給料は全員でシェア。TOPも最近入った人も同じ値段
  • 最近給料は見なおしてなんと年功序列。毎年必ず5%アップ。
  • 機能採用の判断基準はマネタイズは関係なく、如何に便利に出来るか。
  • スタートアップの知り合いと作っていくのがよかった。
  • サービスが広がるときもスタートアップの仲間が助けてくれた

 

パッと聞いても、それ会社として成り立つの?ってルールが多いと思います。

オフィスを2年も借りないとか、給料全員同じとか普通じゃないですよね。

特にマネージャーもプロデューサーも居ないのは本当に驚きました。

日本の会社では絶対成り立たないと思います。

 

僕、知り合いで会社作るノリって一番失敗するケースだと思っていました。 

いくら仲が良くても会社は会社。そういうノリは捨てるが正解だと思っていました。

「好きな人と好きな仕事をすることは出来る!」

これが分かったのが今日の一番の収穫でした。

 

あと、スタートアップをやるための知識も重要なことが学べました。

1つは絶対フリーで始めたと思っていたのですが、最初からマネタイズありきでした。

理由は以前創業者がやった別のサービスが成功したけれど、フリーだったためサーバー代がとんでもないことになったからだそうです。

だからサーバ代を考えてマネタイズをしたそうです。この視点やっぱりは大事です。

 

もう1つは最初は招待制でメールをもらったら10人招待出来る仕組みにしたそうです。

メリットは人数が急拡大しすぎないこと。だからサーバのコントロールがしやすい。

もしサービスが仮に大ヒットして人が押し寄せたらパンクは良くある話です。

徐々に増やしていけるのはこういうメリットもあるんだなと思いました。

 

Q&Aを含めて最初から最後まで本当に盛り上がる、熱くなる話でした。

惜しむべくは通訳がいたとは言え、英語が分からなかったこと。

やはりライブで笑いたかったなーと強く思いました。勉強しなきゃな。

その後も周りに居た6人で懇親会でした。いやぁー楽しかった。