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森理 麟(moririring)のプログラマブログ

ゲームプログラマ森理 麟がのプログラムの話題を中心に書くブログです。

Windowsでの自動化の作り方入門 #5

Windows PowerShell fail

WSHはアプリの制御にも使える

WSHを覚えておけばアプリの制御にも使えます

バッチでアプリを起動して、引数を渡すことで制御出来ます。

しかし、この方法はアプリ自体の制御は出来ません。

WSHなら起動した後にスクリプトを読んで、特定の操作を自動化することも出来ます。

WSHが使える具体例

例えばExcelはVBAで制御します。

ネットやスマホはJavaScriptが使えます。

Photoshopはjsx、Flashはjsflが使えます。

厳密には、そのままvbsやjsではない場合もありますが、文法は同じです。

WSHのデメリット

WSHは手軽な上複雑な事も出来ます。しかし、それを差し引いても記述が長くなる傾向があります。

さらにもっと大きな問題として今後これ以上発展しません

Wikipediaにも書いてありますが、今後はPowerShellに変わっていきます。

すぐになくなる事はないと思いますが、発展していかない言語はいずれ廃れていくことでしょう。

PowerShell

Windows PowerShell(PS)はバッチの短所を補うために開発されたシェル及びスクリプト言語です。

当然バッチよりも多くの機能があります。短い命令を組み合わせて、多くのことをシンプルに書くことが可能です。

大体後から出来たものは優れていますが、それだけでなく環境もかなり整っています。

標準搭載はWindows7からです。Win7であればいきなり書き始める事が可能です