森理 麟(moririring)のプログラマブログ

ゲームプログラマ森理 麟がのプログラムの話題を中心に書くブログです。

C#アプリの作り方入門〜「きほん」の「ほ」〜 その3 ボタンへのこだわり点3つ

Click That Button←押さずにはいられない

こだわらない状態達へ

前回ファイルを選択して中身がテキストなら表示をするアプリを作りました。

しかし、これはただ作っただけの状態です。

なんのこだわりもありませんし、そもそもアプリとしては未完成と呼べる状態です。

それでは1つずつこだわりを込めて修正をしていきましょう。

ボタンへのこだわり

最初のこだわりはボタンについてです。

このアプリはボタンを押すとファイルを開くダイアログが表示されます。

つまりこのボタンは別のウィンドウを開くためにあります。

このような場合には守った方が良いルールがあります。

他のウィンドウが開く時のルールとは

そのルールは三点リーダ(…)をボタンのタイトルの後に書くことです。

タイトルなしで三点リーダーだけ表示でも良いです。

Windowsでは多くのアプリがこのルールを適用しています。試しに何かメニューがあるアプリを起動してみてください。

他のウィンドウを開くメニューには三点リーダーが付いていると思います。

三点リーダートラップ

このことはソシオメディアのつづく…にも書いてあります。

ただ、三点リーダーという名前は少しトラップだと思っています。

三点リーダー(…)はフォントとしては真ん中に表示されます。しかし、本当に欲しいのは下に表示されるフォントです。

これを実現するのはドット(.)を3つ連続で打ちます。つまり三点リーダーとは名ばかりでドット3つで代用しています。