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森理 麟(moririring)のプログラマブログ

ゲームプログラマ森理 麟がのプログラムの話題を中心に書くブログです。

Android Hackathon in Kyoto準備 その1 カノジョの好き嫌いを知ろう #kyotogtug

勉強会

ハッカソンまでの間、森理はカノジョの思考を担当することになりました。

思考は結局のところ、特定のシチュエーションの時に、どういう表情で何をしゃべるかを決めることです。

「今日は良い天気だね!」を笑顔で言うのであればどんなタイミングでも成り立ちます。

でも、「有難う」や「バイバイ」は決められたタイミングで言わないと違和感があります。


方向性としては、相手のフレーズや条件に対して、しゃべる台詞は決めて行こうと思いました。

簡単な所では好きなものや嫌いなものを決めておいて、その単語が出たら、決めておいた台詞をしゃべる方法です。

ただこの方法は、沢山作らないとパターンが限定されてしまいます。

カノジョが思考しているように思わせるには、パターンは多い程良いです。


パターンを増やすのであればランダムに用意したテキストをしゃべらせるのが一番簡単です。

そこまで考えたときにランダムにしてしまう欠点に気付きました。

同じ食べ物を好きと言ったり、嫌いと言ったりするのは変です。

まあ人間でもありえないこともないですし、そういうキャラにしてしまう手もあります。


でも、ゲーム的に考えるなら相手の好みを知るのは攻略の第一歩です。

やはり、好みを知っていく要素を入れるにしても好きなものははっきりさせたい。

そういう考えの下、先ず「大好きなもの」、「好きなもの」、「嫌いなもの」、「大嫌いなもの」を決めることにしました。

次にその「もの」が買われた時の台詞をしゃべるという方向性にしました。